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宝探しトラジェディー

宝探しトラジェディー

幻冬舎「宝探しトラジェディー」(木下半太氏著)のカバーイラストを描きました。

人生はいつだって、「宝」を探す冒険だ。11歳の江夏七海の人生最初の冒険は、人生最悪の初恋から始まった。木下半太の傑作。

誰にでも、「大人になった夏休み」がある。江夏七海にとって、十一歳の夏休みが“それ"だった――。

冒険家の父・十蔵が受けた宝探しの仕事に、いやいや付き合ったのがすべての始まりだ。
金持ちの老人から「探してほしい」と言われた“宝"とは、家出中の美少女。七海は少女の写真に一目惚れするが、腹違いの姉と聞いて大失恋する。
そこからは、不運の連続! 信じていた人の裏切り、見えない敵からの攻撃、誘拐事件……。「宝探し」の使命は全うできるのか? 結局、探すべき本当に大切なものは、何だったのか?
せっかくの人生、ハラハラドキドキしないと意味がない! 常識はずれで人に迷惑ばかりかける大嫌いな父の背中を見て、少年はちょっと大人になった――。

冒険の入り口は、いつでも、すぐ隣にある!
木下半太の才能が迸る、希望に満ちたドキドキ青春サスペンス。


こちらの装画、私のサイトで絵をご覧になった方の中には、なんか見たことがあるなあと思われた方もいたでしょうか。
実は2007年にサイトに掲載したイラストをそのまま装画として使っていただきました。
こちらの絵のタイトルは「自由研究」というのですが、夏休みに少年たちが何かを計画したり企んだりしている感じがこの作品に呼応するだろうということでした。

なので、あくまでイメージ的なイラストで、登場人物たちにピタリと即した絵ではないとは思うのですが、物語世界の空気感をお伝えできたらよいなと思います。

物語はとてもドキドキハラハラする展開なのですが、登場人物たちが大変軽妙で、楽しく読み進めることができます。
少年目線で夏休みのひとときを(しかしこんな夏休み、まずないだろうなあ)すごす事ができる物語だと思います。
現在少年少女である人、またかつて少年少女であった方々に、ぜひ読んでいただきたいです。
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