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ジャーロ No.47

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だいぶ経ってしまいましたが……
3月刊行、光文社ジャーロ No.47」掲載、宮内悠介氏の読みきり連作、<碁盤師・吉井利仙の仕事>「焔の盤」に絵を描きました。
昨年夏の「ジャーロ No.45」掲載の「青葉の盤」に続き、シリーズ2作目です。

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↑前回は榧(かや)の木を探して森を歩く碁盤師の利仙と彼の弟子でプロ棋士の愼を描いたのですが、物語の主役ともいえるかやの木を描くのに大変苦労しました。
「かや」なんて全く知らなかったので……。
実はその後も、「林業少年」でかやの木についてふたたび調べて苦労したりしまして、なんか昨年はやけに栢(←これも「かや」。いろんな漢字があるし…)に縁のある年でした。

今回は問題の碁盤を前にする愼と先輩棋士の蛍衣を描きました。
この碁盤を描くに当たってまた私の頭の中に「?」がいっぱいだったため、宮内先生から参考資料をいただいたのですが、自分の知らない碁盤の世界の奥の深さにまたもや驚きました。

今回は利仙のライバル、安斎という碁盤師が登場します。
いかにもダークサイドなキャラクターで……!
でもそこがなんだかむしろ人間くさくて、憎みきれない魅力があります。

利仙は今回も碁盤師ならではの深い知識をもって探偵なのではないかと思うくらいの鋭い推理で碁盤にまつわる謎を解決してみせます。
カッコイイ……!
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