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迷宮ヶ丘 一丁目 窓辺の少年

一丁目 窓辺の少年 (迷宮ヶ丘)

偕成社から発刊になりました「迷宮ヶ丘 一丁目 窓辺の少年」の装画、挿絵を描きました。

加藤純子、中山聖子、濱野京子、河合二湖、椰月美智子、五人の作家による奇妙な話のアンソロジー。


偕成社さんのサイトより引用しました。
ムムム、紹介文がとっても簡潔……過ぎる……(笑)。

五人の作家の方々の短編集なのですが、どれも不思議な物語ばかり。
物語によってはさいごまでその奇妙な事象から抜け出すことが出来なくて、その先の彼らのゆくえがとっても心配になってしまったりするものもあります。
でも、ちょっと不思議だったり怖かったりする世界って、引力があるというかとても魅力的な世界にも映るから、不思議です。
子どものころによく感じた、身の置き所が不安定な、ふわふわとした感覚。
ひょっとしたらあの感覚が不思議世界の入り口だったのかもしれません。

私は装画2点と、本編中のイラスト大小あわせて27点、みっちり描かせていただきました。
少年少女たちが迷い込むいろんな物語世界を描くことができて楽しかったです。

この「迷宮ヶ丘」はシリーズで、「1丁目」の本作が第1弾となります。
どうやら「5丁目」まで発刊される模様。
2丁目以降は私の担当ではないのでまだ拝読はいたしてないのですが、どんなラインナップになるのか、とっても楽しみです!

対象年齢は小学5、6年ということですが、本を読むのが好きな人でしたら中学年くらいの人でも読めそうかなあ~と思います。
登場人物は小学生だけでなく中学生のものもありますので、中学生の方にもぜひお薦めしたい。
高校生や大人の方も読んでいただけたら、不思議な世界と隣りあわせだった子どものころの感覚がよみがえってくるんじゃないかなあ~と思います。
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