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奥の奥の森の奥に、いる。

奥の奥の森の奥に、いる。

幻冬舎より発売になりました、「奥の奥の森の奥に、いる。」(山田悠介氏著)のカバーイラストを描きました。

山田悠介さんの作品に絵を描かせていただくのは、これで4冊目になります。
前の3冊は文庫でしたが、今回は初めて単行本に描かせていただきました。

地図にも載っていない人里離れた奥地で、政府は密かに、悪魔の遺伝子を持つ男女を軟禁し、悪魔を育てる牧場として管理している。
ここで生まれた男は15歳で“悪魔を発症"するが、ほとんどの場合が“できそこない"として殺される。
ある日、「自分の運命は自分で決める」と、少年6人が、女や子供を連れ、この牧場から逃げ出した! 自分の悪魔化を止めることのできない少年たちが、最後にとった行動とは?

――悪魔になるしかない僕たちが、愛する人を守るためにできるのは、“殺し続ける“ことだけだ!
15歳にして哀しき運命を背負わされた、少年少女の恋、友情、悲劇。


帯の文章を引用しました。

山田さんならではの斬新な設定と、ラストの意外な展開で、どんどん物語に引き込まれます。
命を狙われる極限状態、しかも自分の人間性まで中から外から失われていくような状態の中で、いかに自分を保って「人間」として生きることができるのか。
自分がこのような立場に置かれたらどうするだろうなあ、と考えてしまいます。

……ていうか、今、いただいた見本を見ていてはじめて気がついたのですが、ビックリな特別企画が!
本に挟まれている読者ハガキで、なんと、
次回刊行予定の山田悠介氏作品に自分の名前を登場させる権利
の抽選に応募できてしまう!!
面白そう~!
どんな役柄かは選べないそうなので、出てきてすぐ殺されちゃったりする人物の名前になってしまうかもですが、私、それでもいいなあ~(笑)!
とっても貴重なことだと思いますので、ファンの方はぜひぜひ!
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