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小説新潮 2013年2月号

小説新潮 2013年 02月号 [雑誌]手の中の空白

新潮社「小説新潮 2013年2月号」掲載の白河三兎氏の短編小説「手の中の空白」の挿絵を一枚描きました。
「推理小説的日常(ミステリーライフ)」という特集の中の一編です。

舞台は遊園地の観覧車、そこでスタッフとしてバイトしている主人公の三十路直前の男と、その後輩バイト員の女子大生の物語です。
密やかな趣味をもつ男と、一見不思議ちゃんで天然な女子大生と、彼らを取り巻く人たちが観覧車でさまざまな人間模様を織り成しつつ、「そういうことかー!」ってなる、最終的にはさわやかで、なんだか元気がもらえるような物語です。

女子大生の田嶋さんのキャラクターがとってもいいです。
物語が進むにつれて彼女に惹かれていきます。

挿絵は舞台となる観覧車と田嶋さんを描きました。
ぜひ読んでいただきたいです。
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