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こっちへお入り

こっちへお入り

12月9日に祥伝社さんから文庫本化されて発行されました、『こっちへお入り』(平安寿子氏著)という本の装画を描かせていただきました。

33歳独身OL、鋭意修行中!
おもしろい!やめられない!
落語は、不器用なオトナのための指南書だ!

吉田江利(えり)、33歳独身OL。ちょっと荒(すさ)んだアラサー女の心を癒(いや)してくれたのは往年の噺家(はなしか)たちだった。ひょんなことから始めた素人落語にどんどんのめり込んでいく江利。忘れかけていた他者(ひと)への優しさや、何かに夢中になる情熱を徐々に取り戻していく。落語は人間の本質を描くゆえに奥深い。まさに人生の指南書だ!  涙と笑いで贈る、遅れてやってきた青春の落語成長物語。


祥伝社さんのサイトより引用させていただきました。

ちょっと心がカツカツしたOLさんが素人落語にめぐりあい、同じく素人落語にのめりこんでいる人々に接したり、落語の登場人物について考えたりしてゆくうちに、徐々に変化してゆく、心がほぐされるような、ほっとする物語です。

物語中にたくさんの名人の落語が登場してくるのですが、落語に詳しくない私でもいやがおうにも興味がわいて、名人の落語を聞き比べたくなります。

主人公が落語の登場人物に感情移入して、泣きながら恋人にその状況を入って聞かせる場面では、私もおもいっきりもらい泣きしてしまいました。
主人公と同じように読んでいるこちらも落語の人情に揺さぶられて、心が温かになります。

落語がお好きな方も、今まではあまり興味がなかった方にも、ぜひぜひ読んでいただきたいです!
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