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僕たちのプレイボール

僕たちのプレイボール

3月24日に幻冬舎さんから発行されました、『僕たちのプレイボール』(鬼塚忠氏著)という本の装画と扉絵を描かせていただきました。
カルテット!

この『カルテット!』に引き続き、鬼塚氏の作品の装画を担当させていただきました。
うおお、光栄です……!

アメリカのリトルリーグでピッチャーをしていた柊球児は、バッテリーを組んでいたランディと世界大会での再会を約束して日本に戻った。しかし、日本で入ったチームは弱小。アメリカとは違う文化や練習方法になじめず、彼は孤立した。だがチームが負けた後、メンバーそれぞれが野球への思いを打ち明けたことを機に徐々に結束が生まれる。そして、みんなの心がひとつになった時、奇跡の快進撃が始まった。世界の扉は彼らの前に開くのか?


以上は本書の帯からの引用です。

『リトルリーグ日本代表』を目指し、他のメンバーと衝突しながらも目標に向かって突き進む主人公、だんだん開いてゆく男女の体力差にも負けずに明るく健気にがんばる女の子、そのほか、ひとりひとり様々な思いを抱えながらそれぞれ野球に打ち込んでゆくメンバー達の、成長と活躍がさわやかな物語です。
野球がお好きな方はもちろん、あまり詳しくない方にも、ちょっとリトルリーグの世界を垣間見れた気持ちにもなれて、おすすめです!

リトルリーグ、アニメなどでなんとなく見たことはあったのですが、調べてみると知らなかったことがいっぱい……。
試合は6回までしかなかったり、投手の一日の投球数が決められていたり。
一番意外だったのが、4/30の時点で12歳であれば中学生も入団資格があるということ。
物語の中では、中学生になった主人公達が、7月に開催される全日本選手権に出場して活躍します。
私はてっきり、リトルリーグは小学生だけのためのものだと思いこんでおりました……。

私にとっては絵を描くのが初めての野球もの、ということで、お話を頂いてから焦って野球のユニフォームを調べたり描いたりしてましたが(笑)、装画は中学校の制服姿の彼らになりました。青春。
でも私のフライングな情熱も無駄にはならず、トビラのほうでユニフォーム姿の彼らを描かせていただいてます。よかった!(笑)

そして、この『僕たちのプレイボール』、映画化され(すでに完成している模様)、5月に全国公開!だそうです。
なんとなんと。

映画『僕たちのプレイボール』公式HP


このようなページがあるの、絵を描いた後で知ってちょっとドキッとしてしまいました。
本と映画が同じでないといけないわけではないだろうとは思うものの、私が描いた球児君、沙希ちゃん、他の方と解釈が物凄くズレていたらどうしよう、と思いましたが、拝見すると、映画のキャストの方たちとそんなにイメージが違わないかも!(?)なんて勝手に思って安心したりしてます。
映画のほうも楽しみです!
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