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でらつれ

でらつれ

2月26日に講談社さんから発行されます、『でらつれ』(小沢一敬氏著)という本の装画と扉絵を描かせていただきました。
報道もすでにあったり、アマゾンの書影も出ていたりするので、本はまだありませんけど、たぶんこの絵が使われるのだろうと思って早めにお知らせしておこうかと……
(いつも、形になったものを見るまでは、「これは実現することかどうかわからない」、などと思っているので……)

作者の小沢一敬さんは、テレビ等でご活躍されている、『スピードワゴン』の小沢さんです。
言葉を操るお仕事をされているので、小説を書かれるのがずっとお好きだったというのは、なるほど自然なことかもと思いました。

35歳――人生の岐路に立つ18人の様々な愛のカタチを斬新な視点で描いた連作短編集。
青春時代の光と影をリンクさせたトリッキーな作風は、ファンばかりでなく、多くの読者を唸らせること間違いなし!


アマゾンに掲載されている内容紹介から引用させていただきました。

トリッキーというのは、まさに的を得た表現のような気が私はします。
読者を意図的に導こうと綿密に仕掛けられている、というよりむしろ小沢さんが純粋に書くのが楽しくて仕方ないといった感じで振るった筆の勢いに、読んでるこちらはふりまわされつついつの間にかその世界に引き込まれていく、という感じの『トリッキー』という印象を持ちました。(表現しづらいのですが)

ネットのニュースでは『恋愛小説』と表現されている記事が多いのですが、私的には「アレ??」という感じです。恋愛に限らず、いろんな登場人物たちの様々な人間模様が書かれていると思います。
登場人物がほとんど35歳ということで、ストーリーは、『あまーい』、というよりは、すっぱかったりにがかったり、複雑な味のするものがほとんどで、いろんな後味のお話が詰め込まれていると思いました。

どんな本になるか、凄く楽しみに待ってます。
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