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ヴァイオレットがぼくに残してくれたもの

ヴァイオレットがぼくに残してくれたもの

6月17日に小学館さんから発行されました、『ヴァイオレットがぼくに残してくれたもの』(ジェニー ヴァレンタイン氏著)という本の装画と扉絵を描かせていただきました。
15歳の少年、ルーカスが主人公、ロンドンが舞台です。
ひょんなことから出会った骨壷と、行方不明の父親をめぐり、ちょっとミステリー含みな、ルーカス少年の成長を描いた物語です。
2007年にガーディアン文学賞受賞、2008年にブランフォード・ボウズ賞ロングリスト、と、面白さはまさに折り紙つきです!
ぜひお読みいただきたい。

こちらの作品を読ませていただいて、個人的に思ったのが、まるで三原順先生の漫画の世界みたいだ~ということでした。
(三原順先生、とにかくもうもう大好きなんです。)
舞台がイギリスなところとか、少年の台詞回しとかモノローグとか立ち振る舞いとか……うまく説明できませんけど、なんというか、漂う空気がー(三原順ご存知な方の意見を伺いたいところです)

絵を描く前に、作品中にロンドンに実際ある地名がたくさん出てくるので、片っ端から地図で調べたりしました。
ルーカス少年の住む通りなんかも、Google のストリートビューで実際見れたりして、想像がふくらむ……楽しかったです!
それにしても、なんて便利な世の中なんだ。
……絵にはあまり反映されてないですが(汗)

今回イギリス作品ということで、いつもとは使う色を変えてみました。
(わからないと思いますが……)
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