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修学旅行は終わらない



8月25日付でメディアファクトリーさんから発行されました、『修学旅行は終わらない』(村崎友氏著)という本に絵を描かせていただきました。
雑誌『ダ・ヴィンチ』の3月号から6月号にかけて連載された小説の、待ちに待った文庫本化!なのです
雑誌連載中の挿絵を担当させていただいていたのですが、その時からすっかりこの小説に魅了されていておりました。
雑誌掲載より早く物語を読ませていただき、その号が出る前から次号が待ちきれない状態でくねくねしっぱなしだったのですが、連載終了から文庫本発行まで数ヶ月、長かった……!

装画のお話をいただいたとき、てっきりお話をすべて読ませていただけるものかと思い、「ヒャッホウ!」と小躍りしていたのですが、そのときはまだ村崎先生が執筆中でらしたので、夢が叶わなかったのでありました。
本になるのがとっても待ち遠しかったです!
待ちに待ったとはいえ、他の読者の方々よりは少しだけ早く本を読むことができ、ちょっぴり優越感に浸ってます(笑)。嬉しいです。

読むことばかり嬉しがっているようですが、もちろん、そんな大好きな物語の装画を描くことができてほんとに光栄です。
装画に描いた3人は、物語に登場する主要男子3名なんですが、この場面はこの物語の前の晩の状態だと思ってください。
この物語の晩…とすると、おもいっきり不整合な点があるのです。物語を読んでいただければお分かりになるかと!

物語は、連載時の勢いそのままで最後まで高校生たちがくるくると動き回って、とにかく楽しい!
でてくる登場人物ひとりひとりがとっても(いろんな方向に)一生懸命で、みんな残らずいとおしいです。
最後は謎がすべてぴたりと収まってスッキリ!なんとまあ、そういうことだったの?!(笑)という感じで、小説自体は終わっても、物語はエンドレスな余韻に包まれて、読後がとってもほんわかと心地よかったです。
つくづく、こんな修学旅行を体験したかったと……。
生まれ変わったらとりあえず共学校に入学したいと思います!

ダ・ヴィンチ連載を読まれていた方はもちろん、底なしに楽しい修学旅行を疑似体験したい方、現在過去未来の高校生にぜひ読んでいただきたいです!
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