2011年04月

小説推理 2011年 6月号

小説推理 2011年 4月号ガッツン!6

4月27日に双葉社さんから発行されました雑誌、『小説推理 2011年 6月号』に、絵を描かせていただきました。
伊集院静氏の連載、青春小説『ガッツン!』に挿絵を2枚づつ描かせていただいてます。
連載第6回。

先月は休載、今月号から再始動です。

今回も前回に引き続き、マチコさんを描かせていただきました。
雀荘で麻雀をしているマチコさんと、自室のソファで風鈴の音をききながらうたたねするマチコさん。
風鈴を描く時、参考にしようと早々と窓辺に風鈴を飾ってしまいました。
スポンサーサイト

月刊J-novel 2011年 5月号

月刊J-novel(ジェイ・ノベル) 2011年 5月号coffee blues 16

4月15日に実業之日本社さんから発行されました雑誌、『月刊J-novel 2011年 5月号』に、絵を描かせていただきました。
小路幸也氏の連載小説『coffee blues』に挿絵を一枚描かせていただいてます。
連載16回目です。

今回は元小学校教師にして元女子プロレスラーという異色の経歴を持つ丹下さんを描きました。
丹下さん頼もしくて、ほんとにそばにいてほしい!

物語はいよいよ、計画を実行に移すところへ!
いよいよです。ドキドキします。

文蔵 2011.5

文蔵 2011.5ぼくたちのアリウープ1

4月15日にPHP研究所さんから発売されました月刊文庫、『文蔵 2011.5』に絵を描かせていただきました。
五十嵐貴久氏の新連載小説『ぼくたちのアリウープ』の扉絵を描かせていただいてます。

今回は初回ということもあって、満開の桜を背負った主人公のジュンペーを描かせていただきました。
もんのすごい幸運で(入試のヤマが恐ろしい勢いで当たったという)憧れの名門高校に入学を果たした、晴れやかな姿です。
これから念願のバスケ部へ入部!というところなのですが、すんなりとそうはいかなそうな不穏な雰囲気が!

「アリウープ」、バスケットボールに疎いもので、調べましたところ、どうやら華麗なシュートの技のようです。
いつかこの「アリウープ」が登場してくるのでしょうか。楽しみです。

迷子のアリたち

迷子のアリたち

4月13日に小学館さんから発行されました、『迷子のアリたち』(ジェニー ヴァレンタイン氏著)という本の装画と扉絵を描かせていただきました。

2009年6月に同じ「SUPER!YA」から発行され、やはり装画を描かせていただいた、『ヴァイオレットがぼくに残してくれたもの』と同じ、ジェニー ヴァレンタイン氏の作品です。

ヴァイオレットがぼくに残してくれたもの

ふり返るなドクター 研修医純情物語

ふり返るなドクター

4月12日付で幻冬舎さんから文庫本化されて発行されました、『ふり返るなドクター 研修医純情物語』(川渕圭一氏著)という本の装画を描かせていただきました。
2月に同じく幻冬舎文庫から出版されました『研修医純情物語 先生と呼ばないで』に続く、「研修医純情物語」第2弾です。

Web小説中公 2011年4月号

天空の死角

4月10日に中央公論新社さんから発行されました雑誌、『Web小説中公 2011年4月号』に絵を描かせていただきました。
安東能明氏の新連載小説『天空の死角 警視庁捜査一課特殊班』に挿絵を2点描かせていただいてます。
連載第3回。

今回は再びタワークレーンと、座席懸垂で降下する立てこもり犯とそれを追うためにクレーンのジブを上ってゆくSITの川田を描きました。
高所恐怖症の人間ならば、ヒョエッ……となること請け合いの、恐ろしい高所でのシーンです。
読んでいて心底ゾクゾクします。

別冊文藝春秋 2011年 5月号

別冊文藝春秋 2011年 5月号プリティが多すぎる
4月8日に文藝春秋さんから発行されました雑誌、『別冊文藝春秋 2011年 5月号』に、絵を描かせていただきました。
大崎梢氏の連載小説『プリティが多すぎる』に扉絵を描かせていただいてます。
連載第3回。

今回はピピンを作り上げる職人気質なプロたちに囲まれる南吉くんを描きました。
バラエティ豊な人物が目白押しで、描かずにはおれませんでした。
描いていて、とっても楽しいかったです。

今回、調整不足から個性の強い彼らに翻弄される南吉くんですが、仕事に自信と誇りを持つ彼らの仕事に触れて少し変化が見られるような。

ものをつくる仕事に携わるプロ中のプロの彼らの姿に、私も南吉くんばりに身が引き締まる思いがいたしました。

月のうた

月のうた

4月にポプラ社さんから文庫化されて発行されました、『月のうた』(穂高明氏著)という本の装画を描かせていただきました。

PONTOON(ポンツーン)4月号2011

はぶらし10

幻冬舎さんから発行されました、文芸PR誌『PONTOON(ポンツーン)4月号2011』に絵を描かせていたきました。
近藤史恵氏の連載小説『はぶらし』に挿絵を一枚描かせていただいてます。
連載第10回。

今回は冷蔵庫を開ける鈴音を描いてみました。
他人が自分の生活に侵食していることが分かるふとした瞬間です。

鈴音と水絵の関係はますますかみ合わず、対立してしまいます。
オロオロ。
そして終盤に思わぬ展開がッ!
目が離せません。

Pray for JAPAN from JAPANESE CREATOR vol.01

3月31日より、角川書店さんから配信開始となりました、チャリティー電子イラスト集「Pray for JAPAN from JAPANESE CREATOR vol.01」に参加させていただきました。

現在、ニュータイプにゆかりのクリエイターたちにご賛同いただき、チャリティー電子イラスト集「Pray for JAPAN from JAPANESE CREATOR vol.01」をiPhone/iPadアプリ「BOOK☆WALKER」内にて販売中です。
販売価格からApple社の販売手数料を除く全額を、日本赤十字社を通じて被災地への義捐金として寄付します。


WebNewtype内の特設ページから引用させていただきました。

イラスト集の詳細は、特設ページでご覧ください。

こちらのイラスト集のお話をお知らせいただいたのは、震災発生からまだ間もない3月14日(月)でした。
以前お仕事で大変お世話になりました編集の方からメールいただき、編集の方々の初動のはやさに大変驚きました。

この日はたくさんの出版社の編集の方からメールでご連絡いただき、皆さんが幸運にもご無事だったことにホッとしたのとともに、大変な状況の中懸命にお仕事をされている姿に大変心を打たれました。

私の家は幸運にもなんの被害もありませんでしたが、近所の店から商品がみるみる無くなり、電車の運行も不安定、ガススタンドに長蛇の列ができる状態に不安ばかりがいたずらに膨らんでいきました。
闇雲に情報を求めるものの、何を信じて何を疑うべきなのか、何をするべきなのか、まったくわからなくなって途方に暮れました。
いままでも自己判断をして行動してきたはずなのに、今求められているシビアさは今までのものと比べ物にならなくて、自分の矮小さにただただ呆れて情けなくなるばかりでありました。

そんな私でも、ささやかながらお手伝いが出来るのなら、と参加させていただき、カラーイラストを一枚描かせていただきました。
イラスト集に参加された方々のお名前を見ていると、私なんてほんとに微力すぎて恐縮してしまいますが……(汗)。

イラスト集をご購入していただくことで被災地へ寄付金が送られます。
ご賛同いただけましたらぜひご購入をお願いいたします。


今回被災された方々には、あまりの被害の巨大さに、正直かける言葉がみつかりません。
大変な状況に直面されてなお耐えてらっしゃる方々のことを考えると、この程度で不安に押しつぶされそうになる自分の心をとても情けなく思います。
もっと強くなりたい。
一刻も早くの復興を願い、そして私自身、被災者の方々に恥じぬよう前を向いて自分自身の出来ることをしていきたいと思っています。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。