2011年03月

さくら/4月のカレンダー壁紙

さくら

lotus eaterに新しい絵をUPしました。
新学期、桜の季節に下校する子どもたちです。

どこの県かわからないのですけど、公立の小学校で制服のあるところ、あると思ったのですが(違うかなあ?)、それにちょっと憧れていて、そういう子どもたちにしてみました。
制服の、簡素でストイックなところが好きなんですけど、なかなかそういう風情に着こなされている制服姿って限られてるなあと、周りを見ながら思います。

桜って咲くとほんとに存在感が大きくて、人からいろいろな感傷を引き出すなあと思います。
この時期の桜から受ける洗礼は避けて通れないなあと思っています。

そして、4月のカレンダー壁紙つくりました。
ギリギリ間に合った……でしょうか?
5サイズで展開中、とか言うと、使ってくださる人のことをうんと考えているかのようですが、今まで左側にあったカレンダーを今回絵柄にあわせて右にレイアウトしてみました。
ということで、今まで使っていただいていた方にもアイコンの位置などでご不自由をかけてしまうこと受けあいという(汗)。
も、申し訳ないです~~。
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樹上のゆりかご

樹上のゆりかご

3月25日に中央公論新社さんから発行されました、中公文庫『樹上のゆりかご』(荻原規子氏著)という本の装画を描かせていただきました。

小説新潮 2011年 4月号

小説新潮 2011年 4月号1103shin.gif


3月22日に新潮社さんから発行されました雑誌、『小説新潮 2011年 4月号』に、絵を描かせていただきました。
新城カズマ氏の小説『持ち逃げ有楽』に挿絵を1枚描かせていただいてます。

こちらは『春の時代小説特大号 花のお江戸の満開の下』という特集に収められた一編で、織田信長の弟、長益が京都を離れるところから始まる物語のプロローグといった作品です。

月刊J-novel 2011年 4月号

月刊J-novel(ジェイ・ノベル) 2011年 4月号coffee blues 15

3月15日に実業之日本社さんから発行されました雑誌、『月刊J-novel 2011年 4月号』に、絵を描かせていただきました。
小路幸也氏の連載小説『coffee blues』に挿絵を一枚描かせていただいてます。
連載15回目です。

今回はダイの経営する弓島珈琲店に集まって作戦を立てる面々を描きました。
みんな頼もしい人たちばかり。
協力し合って事件を解決しようとする姿勢がうらやましくなるばかりです。

Web小説中公 2011年3月号

天空の死角

3月10日に中央公論新社さんから発行されました雑誌、『Web小説中公 2011年3月号』に絵を描かせていただきました。
安東能明氏の新連載小説『天空の死角 警視庁捜査一課特殊班』に挿絵を2点描かせていただいてます。

上空を旋回する報道ヘリコプターと、人質になったタワークレーンオペレーターの女性を描きました。

小説に登場する警察車両内部やタワークレーンの操縦室など、調べてもなかなか分からないことが多いので、絵にするのに結構悩んでおります(笑)。

A or B ?

A or B ?

3月11日にダイヤモンド社さんから発売されました、『A or B ?』(内藤誼人氏著)という本の装画と挿絵を描かせていただきました。

ダ・ヴィンチ 2011年 04月号

ダ・ヴィンチ 2011年 4月号ダヴィンチ4月ミステリ特集

メディアファクトリーさんから3月5日に発行されました雑誌、『ダ・ヴィンチ 2011年 04月号』に、絵を描かせていただきました。
「NEXTブレイクミステリー作家大予想!」という特集記事の背景イラストを描かせていただいてます。

『ダ・ヴィンチ』さんのお仕事は3年ぶり!
2008年に村崎友氏の連載小説『修学旅行は終わらない』の挿絵を描かせていただいて以来です。
またご縁があってとても嬉しいです。

12ページにわたって6パターンの背景画像として使っていただきました。
私は元になるイラストを描かせていただきましたが、
「若手ミステリー作家が創作に励む部屋なのだけれども本人の背後ではなにやら山盛りミステリーな事件が起こっている」
という不思議な設定で、

・作家君の後ろでミステリーな事物がてんこもりなパターン
・作家君がいなくて事物もほどほどのパターン
・作家君も事物もいっさいないプレーンなパターン

この3パターンのイラストを描かせていただきました。
あとはデザイナーさんがこれらを組み合わせたり色味を変えたりして6パターンつくってくださいました。
大変な手間をかけていただいております。

ミステリーな事物でてんこもりにするに当たって、ミステリーっぽいアイテムを担当編集者の方やデザイナーさんたちから山ほどリストアップしていただき、それを拝見しながら、盛り込めるアイテムをどんどん盛り込んでみました。
こんなふうに絵を描いてゆくのは初めてのことだったのですが、とっても楽しかったです!
「ミステリーっぽいアイテムリスト」、いろいろ皆さんの発想が面白くて、貴重な宝物になりました(笑)。

本誌は記事が大充実しているので、私の絵はよっぽど目を凝らさないと良く分からないのですが(笑)、いろんなことが起こったり起こってなかったりしておりますので、探していただいても面白いかもしれません。

PONTOON(ポンツーン)3月号2011

はぶらし9

幻冬舎さんから発行されました、文芸PR誌『PONTOON(ポンツーン)3月号2011』に絵を描かせていたきました。
近藤史恵氏の連載小説『はぶらし』に挿絵を一枚描かせていただいてます。
連載第9回。

今回は鈴音のマンションのキッチンを上から見たところを描いてみました。
鈴音と水絵の二人が朝食の支度をしています。
と書くと和やかな感じがしますが、この二人はいつもどこかかみ合わず、一種の緊張が付きまといます。
ただ、水絵のつくるごはんはなぜかとても美味しそうに思えます。

小説推理 2011年 4月号

小説推理 2011年 4月号ガッツン!5

2月27日に双葉社さんから発行されました雑誌、『小説推理 2011年 4月号』に、絵を描かせていただきました。
伊集院静氏の連載、青春小説『ガッツン!』に挿絵を2枚づつ描かせていただいてます。
連載第5回。

今回はマチコさんを描きました。
料亭の離れの部屋で麻雀牌を前に座って師匠を待つマチコさんと、神楽坂の鬼灯市で鬼灯の鉢を手に取るマチコさん。
美人を描くのはなんだか緊張してしまいます。
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