くまのスリーピー(マジックウインドーブック)
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2008/06/26(木) 20:56:00
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これは、先日本屋さんで見つけて買って帰った本です。 約13cm四方の、小さな絵本です。
この本の面白いところは、ページに透明フィルムの部分があって、後ろのページのイラストが重なり合って見えるため、奥行きを感じる画面になるところです。 まさにマジックウインドー!

本の大きさも、13cm四方と小ぶりなのも、かわいくてよいです。
このシリーズはほかに2冊刊行されているようですが、私はこれが一番気に入りました。 くまをはじめとする、登場する動物達の表情が、他の2冊に比べてすごくおっとりしている感じがして…… ページをめくっていると、とっても和みます。
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オーレ・エクセル
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2007/06/24(日) 11:32:23
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先日書店で見かけて、一目ぼれして買った本です。 スウェーデンのグラフィックデザイナーの方のお仕事を集めた本なのですが、色も形も凄く魅力的です。 インスピレーションを大切にして、イメージがまとまるまでに時間をかけていた、といったくだりがあって、凄くなるほど、と感じました。
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LITTLE FUR FAMILY
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2007/05/16(水) 12:16:36
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先日購入しました『LITTLE FUR FAMILY』という絵本です。 日本語訳だと、『ちっちゃなほわほわかぞく』。 私の持っているものは英語版ですが、英語が苦手な私でも大体理解できる(たぶん……)感じの文章で、文も絵も、とてもかわいらしい内容です。 この本は9.8×7.8cmと手のひらサイズで、豆本好きの私にとってはたまりません。 でもこの本の魅力は、内容や大きさだけではないのです。
  
紙のケースに入った状態なのですが、おなかのところだけくりぬかれていて、そこからふわふわのファーがのぞいてます。 ケースから取り出すと、全面ふわふわのファー状態! めくればちゃんと絵本です。ファーな表紙で厚みが出てしまう分、ページは比較的薄い紙で作られてます。 本をめくって読むには若干注意が必要というか、ちょっとこわごわになってしまいますが、なんともかわいい本なのです。
 
こんな装丁ももってます。 こちらはボードブックというんでしょうか、一回り大きくて、17.3×12.7cm、表紙もページも厚めのボール紙で出来ているので、こちらは安心してガンガンページをめくって心置きなく読書できます。 おなかのところにだけファーがついててふわふわです。 こちらもかわいいです。
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ドリトル先生
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2006/12/05(火) 21:00:00
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ドリトル先生のシリーズは小学生のころにこの3冊だけ読んだことがあります。 なぜ最初の巻から読まなかったのか、理由が分からないのですが……
特に『月からの使い』は物凄く衝撃的でおもしろくて、何度も読み返しました。 というか、他の巻はそれほどは面白くなくて一回読んだきりだったと思います。
動物と会話が出来るドリトル先生が昆虫とも会話が出来る方法を開発して、月からやって来たという巨大な蛾の背中に乗って月まで行くという感じの……月がどんなところか、宇宙がどんなところか、いろいろ判明している現代においてはいろいろ無理があるのですが、でも ・蛾の毛がかなりふさふさしているので物凄い風圧でもしのげる とか、 ・酸素(?)を排出する月の花を一人(一匹)ひとつずつもって、宇宙空間ではその花に頭を突っ込んでしのぐ とか、なんだかもっともらしく対策が練られていて(??)、なんとなく納得して読んでしまいます。というか、その無理が面白くもありました。 こんな月旅行のほうが面白いなあ……と思いました。
一番感動したのは、ドリトル先生と助手のスタビンズ君の、一緒に月に行く、行かない、のやりとりのあたりです。 スタビンズ君はいつものように絶対ついてゆくと先生に主張しますが先生はまだ将来のある(というか子供である)スタビンズ君をあまりに危険なこの旅には同行させることは出来ないと説得します。 そしてスタビンズ君を警戒して内緒でそっと出発してしまう先生なのですが、そんな先生の様子をずっと伺っていたスタビンズ君のほうが一枚上手で、こっそりついていってしまいます。 もう追い返されないだろうというところまで飛んだ時点でスタビンズは先生に近づいていって蛾の背中の上で再会するのですが、それまでのその二人のやり取りがなんともいいのです〜〜 スタビンズ君を置いてゆこうとしていたドリトル先生の思いとか、それでもついてゆくというスタビンズ君の情熱とか、再会したときのドリトル先生の驚きと喜びとかとか!!とか!! 子供心にもぐっと来る描写で、読んでは涙を流し、また戻って読んではまた涙を流し……を繰り返したものです。 (ほんとに、同じところばっかりくりかえし読んだ……)
って話を、他では全く聞かないのですが、私だけ???
今読むと、どうなんだろうなあ……同じ感動が得られるのかどうか、今度また読み返してみようかなあ、とか思います。
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WERK No.13
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2006/11/25(土) 21:00:00
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シンガポールのグラフィックマガジンです。 毎号、趣向を凝らした様々な装丁で発行されている雑誌だそうです。 この号はアーティストのヤン・デ・コックの展覧会の模様を記録したものです。 1500部限定だそうです。 お値段は高めなのですが、とにかく、その奇抜な装丁、製本に惹かれて購入しました。
  
表紙から始まって、ページのところどころが四角く切り取られていて穴だらけなのです。 表紙も本文の紙も、普通の雑誌のようなぺらぺらっとしたものなので、ページをめくるのにかなり慎重になります…… くりぬかれた窓から見える活字がページをめくるとまた違う役割を果たしていたりして、とにかく凝ったつくりです。 ページをめくるたびワクワクします。
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The Red Balloon
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2006/11/16(木) 23:18:52
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ほんとは映画作品なのです。 一年ほど前、ビデオを探していたのですが見つからず、絵本(?)を購入しました。 主人公の男の子が良い!!です。この表情ー!
私の父が若い頃見た映画の中で最も映像的に印象に残っている映画らしく、時々その話を聞いていたので、いったいどんな作品なのか、ずっと興味があったのでした。 ほんとはビデオを入手して父に見せたかったんですが……
先日、父にこの本を見せたら、 「そうそう、これ」 と、嬉しそうでした。
父は、映像的にはモノクロームの背景に印象的に浮かぶ赤い風船、という印象を強く持っていたようなんですが、この本を見たところ、実際の映画は総天然色であったようです。でも、父がそう覚えていても不思議のない、くすんだ風景の中、風船の鮮やかな赤が印象的な画面です。 少年と、少年のあとをどこまでも付いてゆくけなげで不思議な赤い風船の交流が、たまらなくいとおしい…そんな感じのお話みたいです(父の話から)(というか、本、イングリッシュなものであまり読めていないのでした……) ああ、映画を見てみたいです……
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鉱石ラジオを作る
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2006/10/29(日) 17:06:36
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2月くらいには完成させていたのですが、ご紹介するのを忘れていたので今になって記事を書こうかと……
以前ご紹介した、『大人の科学マガジン Vol.4』の付録の『鉱石・ゲルマニウムダイオード付きラジオキット』です。 作り方通りに落ち着いて作ってゆけば、たぶんどなたでも作ることが出来るんじゃないかな?という感じの難易度だったと思います。 一番大変かなと思ったところをあげるとしたら、スパイダーコイルを作っていくところ……とはいっても、指示通りに導線をまいていくだけなので、ゆっくり確実にやってゆけばあまり問題はないのです。 意外と簡単に完成し、憧れの鉱石ラジオを手に出来たわけなのですが、難しかったのは実は完成後だったのでした。
 
このラジオの検波にはゲルマニウムダイオードと黄鉄鉱、磁鉄鉱の2種の鉱石を使います。 無電源でラジオが聞ける!というのが鉱石ラジオの魅力のひとつかな〜と思っていたのですが、このラジオには乾電池を使用する増幅回路が仕込まれてます。
さっそく、なんか聞いてみようじゃないか!と喜び勇んで、まずは鉱石より検波しやすいと書いてあるダイオードをセットして、イヤホンを耳に差し込み選局つまみを回してみましたが、ぜんぜん、なんにも、全く聞こえません。 何度やっても、うんともすんともいってくれません。 出来れば使いたくないなあ〜なんて思っていた増幅回路のスイッチをONにしてみても、状況は全く変わってくれません。 なんでーーーー???? 回路を確認しても、おかしな点は見つけられなくて、すっかり袋小路に入ってしまい、ラジオを前に呆然と座っていたのですが、それを見かねて、というか、それを待っていたかのように、同居人がラジオを取り上げて、部屋のあちこちへ移動しつつ検波実験を開始、 「ここなら聞こえるよ〜〜」と、別室の窓のそば、それもまたビミョウな角度でのみ、ほんっとにかすかに放送が聞こえることを教えてくれたのでした。 そんなに検波がビミョウなものとは思いもよらなかった…… 同じ場所で鉱石に換えて検波してみましたが、ダイオードのときよりよりいっそうかすか〜〜〜にではありますが、なんとか放送を聞くことが出来ました。
同居人は子供のころに鉱石ラジオを作った経験があって、その音がどういうものかを知っていたのでした。 私はてっきり机の上にボンと置いてくるっと回せばけっこう普通に音が聞こえてくるものかと思っていた……浅はかでした…
クリスタルイヤホンからかすかに人の声が聞こえてきたときは凄く嬉しかったです。 でも、実はいまだに自分ではうまく検波できないのでした。 根気や丁寧さが足りないのか。情けない……
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