
1月21日に河出書房新社さんから発行されました、『カルテット!』(鬼塚忠氏著)という本の装画を描かせていただきました。
永江家のカルテット!ブログ
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河出書房新社さんのサイトから引用させていただきますと…… 「そこにぼくの音楽があるんです!」家族、初恋、音楽……。心温まる、涙と感動の青春&家族小説! デビュー作『Little DJ――小さな恋の物語』がベストセラーとなった著者の待望の第2弾。
お父さんがピアノ、お母さんがチェロ、お姉ちゃんがフルート、弟がヴァイオリン、そんな素敵な音楽一家……とは言い切れない、現状バラバラな永江家の、波乱万丈なファミリーコンサートまでの長く険しい(?)道のりを綴った物語です。 ほんとに4人、見事なまでにバラバラ……。 行動もバラバラ、気持ちもバラバラ。 読む方の立場によって、感情移入しやすいキャラクターが分かれそうで、それによって、同じ出来事でも捕らえ方が変わってきそうなのがおもしろいです。 音楽に対しての思い入れや腕前も、家族4人でかなりまちまち、様々なので、それも面白いです。 私は、4人の中では腕前が一番残念な感じのお姉ちゃんに、その点では共感できました(笑) 音楽がお好きな方はもちろん、そうでない方、老若男女問わず、皆さんにお勧めできる本だと思います。 ヴァイオリンを描かせて頂くのは、『ぼくがバイオリンを弾く理由』についで二度目になります。 奇しくも主人公の男の子の名前まで同じ、「カイ」君……!!(字とか違いますけど) ご縁があるなあと思いました。 そして、今回描くにあたって難関だろうなあ〜〜と思ったのはチェロで、なんとか人づてで現物をお借りして、それをモデルに、何とか描かせていただきました。 (ヴァイオリンは前回超安物を購入済だったので助かりました) 楽器と、楽器を演奏している人を描くのは、本当に難しいです……! 年に10回くらいはクラシックのコンサートにいく機会があるのですが、その度に目を皿のようにして演奏者の方々を観察しているのですが、人によって奏法に個性があってとても面白いです。そしてよけいに正解がわからないという……(汗) そしてそして! この『カルテット!』がなんか凄いのは、本の枠を外れて飛び出そうとしていることであります。 詳しくは上にもリンクがありますが、 永江家のカルテット!ブログ↑こちらをご覧になってみてください。 早くも、動画の大募集、永江家コンサート開催、開催にあたっての出演者オーディションへの募集、と、盛り盛り沢山展開されております。 コンサート楽しみ……! そしてオーディションも楽しみ……! フルートの上手な(美)少女の方々、ヴァイオリンの上手な(美)少年の方々、 これはチャンスですよー!!ぜひぜひご応募を!
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